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天地明察読みました。

 こんばんわ、ひまじんです。
 
「天地明察 冲方丁」を読み終えました。
 

 
wikipediaで調べたんですが、本屋大賞、吉川英治文学新人賞、北東文芸賞、そして直木賞の候補作品。
 
そのうちでワタシが把握していたのは本屋大賞のみ。
 
そんな生半可な知識でこの作品を読んだものだからいろいろと大変なことになりました。
 
 本作品、主人公は渋川春海という人。何をした人かというと、江戸時代に改暦を行った人。
 
改暦するまでの春海の歩み、人生が描かれています。
 
この渋川春海という人、実は江戸幕府碁方。簡単にいうと江戸幕府の要人と囲碁を打つ人です。
 
江戸時代は囲碁を打つこともお茶などと同様に芸のようなものとして捉えられていたそうです。
 
(実はワタシもよくわからないのです。間違っていたらごめんなさい。)
 
で、囲碁打ちのこの人は数学、暦法にも詳しかったそうで、ある人から改暦をするよう命令されるわけです。
 
なぜ改暦する必要があったかというと、改暦するまでの約800年間用いられていた宣明暦にずれが
 
生じてきていたために別の暦法への変換が望まれていたから。変更後の暦法として授時暦というものに
 
変更しようとしていく中で主人公の春海がいろんな困難にぶつかり、最終的に大和暦を完成させて改暦させる
 
というお話。
 
 ワタシにしては珍しく、まとも(??)なあらすじを書いてみました。(間違っていたらごめんなさい。)
 
なんであらすじを書いたか?というと、元々囲碁や数学、暦法に興味があったりしたら非常に
 
分かりやすく面白い作品だったと思うのですが、ワタシのように何の知識もなしにこの作品に挑むと
 
読むのに2週間かかったり、途中で読むのやめようか、とか思ってみたりするのではないかと思ったからです。
 
 普通の人にはあまりなじみのないテーマを題材にしているので、本屋大賞だからって
 
安易に読み始めると難しいのではないでしょうか。少なくともワタシはそうでした。
 
できれば囲碁、数学、暦法などの予備知識があればもう少し楽しめたのではなかったかなと思います。
 
 ということで、非常に難しい作品だったように思います。
 
それでも場面場面で描かれていた人間模様は非常に面白かったと思います。
 
面白かったのは日本各地での天体観測の場面と塾での数学に関する様子。
 
それにしてもこの人多才な人だったんですね。少し才能を分けて欲しいです。
 
また時間があったらもう一度読見直してみようかなと思います。ではまた。
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