スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

贖罪 読みました。

 こんばんわ!ひまじんです。

今回は湊かなえさんの「贖罪」を読みました。

32763048.jpg


空気のキレイな田舎にある小学校での起こる事件。

「あなたたちを絶対に許さない。必ず犯人を見つけなさい。
           それができないのなら、わたしが納得できる償いをしなさい。」

このコトバとともに4人の運命は狂っていく。その結末は・・・。

って文庫本に書かれた言葉をさらに要約しました。

 湊かなえさんの少女に続く第三弾。

今回も読んでいると、人称が分かないので何が何だか理解できるまでしばらくかかります。

読み進めていけば、だんだん分かってきます。

で、「贖罪」ってどれが贖罪だったのでしょう。すべてが?

そして今回もドロドロの湊かなえワールド全開です。

面白い作品だと思いますが、告白なんかと比べると著者の訴えたかったことは何だったのでしょう?

ワタシにはちょっと難しかったようです。

個人的には湊かなえさんの文章は好きです。さらっと読めますよね。

この前会社で、「結構、ドロドロしたの好きですよね?」って言われました。たぶん合ってます。

この作品はWOWOWでドラマされたそうです。どんな風に描かれているか観てみたいです。

ということで、暗い作品が好きなひまじんでした。
スポンサーサイト

今月読んだ本。

 こんばんわ、ひまじんでです。

月9でやってるドラマ「鍵のかかった部屋」を読みました。

実はかなり前にガラスのハンマー読んで結構好きな部類だったのでいつか貴志祐介さんの作品を

読まなくては・・・と思っていました。


狐火の家→鍵のかかった部屋と続けて読ませてもらいました。

(詳細は書きませんが、実家に帰ったり、会社の出張があったりなど結構ばたばたしてました。

その移動の中で読書してました。)


会社の読書を趣味にしている人から「新世界より」は面白かったと聞いていますが、

すこし長すぎるなぁと思い、まだ読んでいません・

ま、月9でドラマ化される作品らしく、面白いトリックが満載です。

でもちょっと軽いですね。もう少し重たいものが読みたいです。

2冊とも短編がいくつか収められています。ドラマとかで気になった方はどうぞ。

 話は変わって実家に帰ったときのこと。

読書大好き人間のウチのオヤジから少し前の文芸春秋(3月号)を譲りうけました。

なぜもらったかというと、芥川賞の2作品「しょうがないから貰っといてやる。」の

「共喰い 田中慎弥」、「道化師の蝶 円城塔」が収められていたから。

で、読みましたよ、片一方は。

道化師の蝶・・・少し読んだけど、眠たくなっていけません。途中で止めました(汗。

共喰い・・・シモネタ満載!エ○小説かと思ったわ。

ワタシには芥川賞は奥が深すぎるようですね。

ということで、今月の書評は少し厳しいものばかりになりました。

ただしどれも話題のものばかり。気になった方はどうぞ。

以上

 

「名もなき毒」読みました。

 こんばんわ!ひまじんです。

「名もなき毒 宮部みゆき」読みました。

51k3mFbKkSL__SL500_AA300_.jpg


吉川英治文学賞受賞作で、今日本屋に行ったら文庫本ランキングで2位になっていました。

 杉村三郎が勤める今多コンツェルン広報室では、前作で登場したアルバイト「しーなちゃん」

が退職して新しいアルバイトを雇うことに。採用した原田いずみは経歴詐称、クレーマーと彼女の担当に

なった杉村三郎の悩みの種になる。そんな中で発生する無差別連続毒殺事件が発生。あるきっかけで

この事件に関与していくことに。「名もなき毒」とはどういった毒なのか。

といった感じで当たり触りのないあらすじを書いておきます。

 だってすごい売れているみたいだし、ほかにも感想書いてる人がたくさんいるでしょう。

ということで感想ですが、さすがに賞をもらっている作品だけあって一気に読ませます。

さすが宮部みゆきといったところでしょうか。前作の「誰かsomebody」のときも書きましたが

独特のくどさがなかったと思います。なんだか物足りないような気もしています。

 あと「原田いずみ」みたいな人間がいたら本当に怖いなと思います。自分も結構クレームつける

ことがありますが、ウソは言っていません。しかしながら、このクレーマーはあることでもないことでも

お構いなし。被害妄想の塊です。世の中にはこんな人もいるのでしょうか。

自分も仕事していく上で、アルバイトの人とは接することは

ありませんがいろんな人と接触する可能性はありますので気をつけていこうと思います。

 さて先日あった会社の研修でのこと、趣味について話合うことがあったのですが、趣味を読書と

答えたところ、「え??あなたが?」的なことを言われました。人を見かけで判断するな~!(笑

 ということで、次に何を読むか狙いが定まっていないひまじんでした。

「誰か somebody」読みました。

 こんばんわ!ひまじんです!

今日からお休みで、ウチで掃除したり、やっとこさメガネ買いに行ったり、

先日の忘年会に引き続き焼肉食べに行ってます。

ちなみに焼肉は近所のココ。最近のオススメです。安くってうまいです。

 さて少し前から読んでいた「誰か somebody 宮部みゆき」読み終わりました。

なんでこの作品読んだのかといいますと、吉川英治文学賞をもらった作品を読もうかと思ったら

どうやら続きものらしいことがわかりました。それで前作であったこの作品を読む事にしました。

img_221479_43441079_0.jpg

 今多コンツェルンに勤める元編集の仕事をしていた杉村三郎。

この杉村の奥さんは今多コンツェルンの会長の娘。結婚の条件で今多コンツェルンに勤めることに。

今多会長の元運転手がある事故でなくなったところから物語は始まる。

その事故に関するあらゆることを調査することになる杉村三郎。

事故にかかわる人間に隠されたこととは・・・。といった内容でしょうか。

 この作品は結構読みやすいです、もっと言うと宮部みゆきらしくありません。

どう表現すればいいでしょうか。簡単に書くと重くないという感じ。

宮部みゆきさんの作品といえば、「これでもか」ち言わんばかりのいい意味でしつこい文章が特徴と

感じています。そのしつこさがこの作品にはありません、まるでライトノベルズのよう。

ですから宮部みゆきさんの作品が苦手というかたでもさらっと読めるのではないでしょうか。

 さて次に読む作品は続編に当たる「名もなき毒」です。

なんとか正月中に読めるとよいのですがどうでしょう。

来年は1/2に会社に泊まりに行く予定です(泣。そこでどこまで読めるかですね。

今年もあと2日。(ちなみに明後日はワタシの誕生日です。)

明日は正月用の日本酒でも買いに行こうかと思っています。

皆さんは年末年始どうお過ごしですか。

ではまた。



「おまえさん」読みました。

 こんばんわ!最近忙しいひまじんです。

先月は出張やら何やら。今月に入っても来年の予算やら何やらで引っ張りまわされています。

さて先週、近所のショッピングセンターにある食べ放題のお店に行った時のこと。わたしは大概食べ終わって

ほぼおなかいっぱいだったのですが、子供の面倒を見ていた嫁ともっと食べたいという子供が

食べ物を取りに行っていました。私たちが座った席が入り口のスグ横だったのですが、奥のほうから

母親に背中を押されながら走ってくる子供がいました。「何なんだろう?」と思ってみていると、

入り口付近(ワタシの2メートルくらい前)で走っていた子供の口からマーライオンのように何かが。

そう、目の前で吐いたのです。こどものすることだから仕方ないとも思いますが、本当にそうでしょうか。

っていうか、ワタシ個人はバイキングってあんまり好きじゃないです。理由は食べ過ぎてしまうから。

この日もヨメが行きたいからって来ていたのです。

(食べ放題だからって吐くまで食べるのはどうかと思いますし、子供にもそんな風になって欲しくないです。)

このあと、店の人に「席を替えてほしい」とヨメがいったところ、「ちょっと待ってください」って返事が。

(この最初に声をかけた店員は汚物の処理をしていました。)

しばらく待っていたが音沙汰が無く、臭気で食欲を失っていたいたワタシがいました。

そのころ店の外では別の店員が並んでいた新しい客を連れて店内に入ってきました。

客を連れた店員を見てアタマにきたヨメが「すいません」って呼んだらこの店員は

「待ってください(今、客を案内しているからということだと思います。)。」という返事。

イライラしてたワタシのなかで「ブチンっ!」って音が。

次の瞬間「ちょっとこっちこいや!こら!(声大)」って言っていました。

で、「新しい客よりも中に居る客へのケアが先やろ?おかしいんとちゃうか?責任者連れて来い!」

って言ったら、客を案内してきた空気が読めていないこの店員は「ワタシが店長です。」だってさ。

ココロの中で「店の中の様子を把握できていない店長が居る店なんか二度と来ねー。」と思いながら、

まだ食べたいというヨメと子供に付き合って、席を替えてもらいました。

向こうは平謝りで、帰るときに「ほとんど食べていないでしょうから、御代は結構です。」という

ウソ臭い申し出に対し、「めっちゃ食ってたし、このあとも文句言うつもりだから代金は払う。

それからアンタの名刺ちょうだい。」って、きっちりお金払ってかえってきました。

タダにすれば済むとおもっているのでしょうか。(バカにするのもほどがある。)

当然、しかるべき人に苦情を訴えたのは言うまでもありません。

脱線が長くなりましたが、本題です。

51RXrC3RoyL__SS400_.jpg
51VcEMEfe5L__SS400_.jpg


 結構前から読んでいた「おまえさん 宮部みゆき」読み終わりました。

「ぼんくら」「日暮らし」に続く時代小説シリーズの第3弾です。

前作までの登場人物の近況も描かれていますが、今までの登場人部に加えて新しい登場人物も。

一人は同心の間島信之輔。こちらは超がつくほどのカタブツ。

そしてもうひとりはこの物語で起こる事件のすべての謎解きをしていく弓之助の兄:淳三郎。

こちらは女の扱いがすごく上手。どんな女のひとでもとりこにしていきます。

話としては、斬られたあとのある身元不明の亡骸が見つかります。

続いて、生薬問屋:瓶屋の主人である新兵衛も殺されてしまいます。

この2つの遺体につながるものは何か。新兵衛が殺されてしまった理由とは。というお話。

そんなお話の中で、いろんな登場人物の人間模様が描かれています。

個人的には殺された理由がどうとかってどうでもいいです。

登場人物それぞれの人間模様が事細かに描かれている本作品。

人間模様は楽しいのですが、今までの登場人物である平四郎・お徳は人間ができすぎているような気がします。

しかし恋に不器用な人、女あしらいの上手な人っているんだなって思いました。

結果的にどちらのほうがいい人生を歩めるのかはわかりませんが。

そしてこの本の登場人物のような高尚な考えができないので、はじめに書いたような出来事があっても

ただで済ますことができないワタシは心の狭い人間だなと思いました(反省)。

さてさて、年末に向けて加速度的に忙しくなっていく今日この頃。

次はどんな本読もうか、って考えてはいるのですが実質的には決まっても、買っても、借りてもいないです。

ホント本読む時間って何とか作り出して大切にしていきたいなと思います。

ということで、ひまじんでした。
プロフィール

ひまじん96

Author:ひまじん96
「ひまじんのブログ」にようこそ。

自転車や読書、日常の出来事など書いていきます。

bijin tokei
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。